米国旗。首都ワシントンで(2017年1月27日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ホワイトハウス(White House)は11日、今年7月に大統領首席補佐官に転じたジョン・ケリー(John Kelly)氏の後任となる国土安全保障省長官にキルスティン・ニールセン(Kirstjen Nielsen)大統領次席補佐官を指名した。

 女性のニールセン氏はインフラやサイバーセキュリティー問題に詳しく、上院で承認されればドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の国内政策の要職を務めることになる。

 ニールセン氏はジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)政権時で働き、その後危機管理コンサルタンティング会社も設立している。ケリー前長官の側近で、同氏のホワイトハウス入りに伴い大統領次席補佐官に就任した。

 23万人の職員を抱える国土安全保障省は、トランプ大統領の公約である不法移民の抑制や最近のハリケーン被災への対応などを担当している。
【翻訳編集】AFPBB News