朝の満員電車あるあるランキング

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目的地に着く前に疲れてしまう「満員電車」。通勤で電車を利用している人は気が滅入ってしまいますよね。今回はそんな朝の満員電車にまつわるあるあるを調査、ランキングにしてみました。
共感必至なあるあるには一体どんなものがあったのでしょうか?

1位 満員でも人がどんどん乗ってくる
2位 ドア付近にいるのに、ドアが開いても降りようとしない人がいる
3位 みんな目が死んでいる
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「満員でも人がどんどん乗ってくる」!


電車遅延のあとは特に多いあるあるが1位に輝きました。大勢の人が我先にと一斉に乗り込むため、ドアが閉まらないほど人が乗車してくることもしばしば。
「手すりや荷物が身体にめり込む」「人の重さを支えきれずに倒れる」といった危険な経験をされた方もいるのではないでしょうか。
一刻も早く目的地に着きたいという気持ちも分かりますが、安全のために落ち着いて乗車しましょう。

2位は「ドア付近にいるのに、ドアが開いても降りようとしない人がいる」!


思わずイラッとしてしまう経験がランク・イン。駅に到着しているのに、ドア付近で降りずに立ち止まっていると、降りる人の妨げになってしまいます。
体調が悪いのか、ぼーっとしているのか、何かに夢中になっているのか分かりませんが、混雑しているからこそ降りる人を優先し、乗降をスムーズにしたいですね。

3位は「みんな目が死んでいる」!


やわらかく言うと「疲れが顔に出ている」状態ですが、満員電車で更に疲れが増して、どんどん目が死んでいきます。日々の疲れが残ってしまう前に、ゆっくりと休む時間を取りたいですね。

いかがでしたか?
あらためて満員電車は過酷なものだという事が分かりました。乗車中のマナー・ルールを守り、気持ちよく電車を利用していきたいですね。気になる4位〜31位のランキング結果もぜひご覧ください。

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:3,146票
調査期間:2017年04月03日〜2017年04月17日