日馬富士(左)から指導を受ける逸ノ城

写真拡大

 大相撲秋巡業が静岡県浜松市内で行われ、逸ノ城が横綱・日馬富士から指導を受けた。申し合い稽古が行われる土俵下で何度もすり足を繰り返し、30分間にわたり横綱から身ぶり手ぶりでテクニックを教わった。「立ち合いから左でまわしを取る稽古。これをいつも取れたら怖いものはないですね」と不敵に笑った。

 一方で、日馬富士は「直したい部分があった。これを頭に入れて努力して繰り返すか。全ては本人次第」と説明。再び三役を目指す中、九州場所に向けて貴重な時間を過ごした逸ノ城は「あれができれば自信になる。もっと上で相撲が取りたいですね」と意欲を見せた。