パナソニックは、使いやすい軽量ハイパワーのコードレススティック掃除機2機種を10月30日に発売します。充電台付きの「MC-SBU410J」は実売予想価格6万円前後、充電台が付属しない「MC-SBU310J」は5万円前後(いずれも税別)です。

 

 「ハウスダスト発見センサー」「ガバとりパワーノズル」など必要な機能をしっかり搭載

↑左が充電台付きの「MC-SBU410J」(シャンパンゴールド)、右が充電台が付属しない「MC-SBU310J」(レッド)

 

本機は、ダニの死がいやフンなど目に見えない約20μmの微細なゴミを見つけてランプで知らせる「ハウスダスト発見センサー」を搭載したコードレススティック掃除機。ゴミがなくなるとランプが消えるため、キレイになったことが一目でわかるほか、ゴミが多いところでは、吸引力を強めてしっかり掃除でき、ゴミが少ないところではパワーを抑えて電力のムダを省きながら掃除することができます。

↑ゴミが多いと赤いランプが点滅し、吸引力を強めます

 

また、ゴミが残りやすい壁ぎわもキレイに掃除ができる「ガバとりパワーノズル」を採用。ノズルの付け替えは不要で、壁にあたるとノズル前面がガバッと開き、ブラシが壁ギリギリまで届いてゴミをかき出します。

↑ノズル前面がガバっと開く「ガバとりパワーノズル」

 

本体質量は1.9kgと軽量設計。手や腕への負担を軽減でき、軽い操作性でゴミをしっかり吸引します。 延長管を取り外せば、コンパクトなハンディタイプとして使用することも可能。ブラシ全体がV字型になっているため、吸引力の強い中央にゴミを集めてとり残しを防ぐほか、毛先がY字になっている緑色のブラシは床面との接点が多く、効率よく集じんしてフローリングのザラつきを防ぎます。

↑ブラシはV字型で、ゴミを中央に集めます

 

充電台付きの「MC-SBU410J」は、本体を充電台に置くだけで簡単に充電できるほか、充電台が付属しない「MC-SBU310J」はプラグを直接本体に差し込んで、立てかけて充電することが可能。グリップ裏には「壁ピタゴム」が付いているので倒れにくくなっています。

 

パナソニックのコードレスといえば、手首をひねるだけですき間のゴミが取れる「iT」シリーズがありますが、MC-SBU410Jはそれより軽量で、充電台を壁にネジ止めする必要がないのがポイント。「ハウスダスト発見センサー」や「ガバとりパワーノズル」など、同社従来モデルに搭載する機能もしっかり装備し、使いやすさは十分です。「iT」と違ってオーソドックスなタイプですが、シニア層をはじめ、シンプルな機種を好む人には受け入れられることでしょう。

 

パナソニック

充電式掃除機 MC-SBU410J

●発売:10月30日●実売予想価格:6万円前後●サイズ/質量:W252×H1100×D203弌震1.9kg●集じん容積 0.3L●充電時間:約3.5時間●運転時間の目安:強モード約8分、自動モード約15〜30分●運転音:70〜約65dB●付属品:ブラシ付きすき間ノズル, 充電台