素晴らしいパスセンスを誇るシルバ photo/Getty Images

写真拡大

イングランドのマンチェスター・シティはスペイン代表MFダビド・シルバとの新契約締結が合意間近となっているようだ。

現在31歳のシルバはバレンシアユース出身の天才肌で2010年にマンチェスターへ上陸すると、以降のクラブ躍進の中心人物となり、類い稀な創造性と攻撃センスをピッチ上で存分に発揮。ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネと共有する中盤のホットラインはプレミアリーグ屈指の破壊力を備えており、現在はイタリアのミランなどが関心を寄せているとも報じられている。

しかし、クラブはエティハド・スタジアムの支配者流出を望んでいない。英紙『Daily Mail』によれば、首脳陣は2019年まで契約を残すシルバへ新たに1年の延長を申し込んでおり、無事に締結されれば週給は約2220万円となる。もちろん現時点でシルバがシティ退団を真剣に考慮しているかは定かでないものの、クラブとしては攻撃の中枢を担う最重要人物に良からぬ噂が付き纏うことを防ぎたい考えなのかもしれない。同紙は両者の合意が時間の問題だとしており、シティサポーターは一刻も早い朗報を待ち望んでいることだろう。