長身を活かしたポストプレイに定評があるドスト photo/Getty Images

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今季のプレミアリーグ第7節終了時点で、2勝1分4敗の16位に低迷しているエヴァートン。同節終了時点で12失点を喫している守備も然ることながら、チーム全体で僅か4得点に留まるなど、深刻な得点力不足に喘いでいる。

こうした状況のなか、同クラブが現スポルティング・リスボン所属FWバス・ドスト(オランダ代表)の獲得を検討していることが、10日付けの米『ESPN』で明らかに。同メディアによると、エヴァートンでフットボールディレクターを務めるスティーブ・ウォルシュ氏が、先月27日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第2節(スポルティング対バルセロナ)を観戦。同試合に出場したドストのプレイぶりを視察したほか、来年1月の同選手獲得にむけて先方と本格的な交渉を開始していることが併せて報じられた。

昨季のプリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で34得点を挙げるなど、急成長を遂げているドスト。長身(身長196cm)を活かしたポストプレイや空中戦への強さに定評があることから、マンチェスター・ユナイテッドに移籍したFWロメル・ルカクの穴を埋める存在としてエヴァートンより熱視線を注がれている。前線でタメを作ることができるセンターFWが不足している同クラブだが、同選手の獲得をもってこの問題を解決することができるだろうか。