KOSPI(イメージ)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】11日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は前日比24.35ポイント(1.00%)高の2458.16で取引を終え、7月24日に付けた過去最高値(2451.53)を更新した。有価証券市場の時価総額は1601兆ウォン(約158兆円)となり、過去最高を記録した。

 8月から9月にかけ、弾道ミサイル発射や核実験実施などによる北朝鮮リスクが高まり、KOSPIは一時2319.71(8月11日)まで下がっていた。

 有価証券市場の時価総額は初めて1600兆ウォンを突破した。今年増えた時価総額だけで292兆ウォンに達する。

 今年増加した時価総額のうち、48.92%に当たる約143兆ウォンは、時価総額1位のサムスン電子と、2位のSKハイニックスの増加分だった。

 サムスン電子の時価総額は355兆ウォンとなり、優先株を合わせた額は395兆ウォンになった。SKハイニックスの時価総額は65兆ウォンで、年初に比べ約2倍に増えた。