現バルサ首脳陣の唯一の補強成功事例...CBの地位を確立したユムティティ

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バルセロナDFサミュエル・ユムティティは、同クラブの現首脳陣にとって、唯一の補強成功事例と言える選手だ。

バルセロナは昨年夏、リヨンに移籍金2500万ユーロ(約32億円)を支払ってユムティティを獲得。近年不動のCBだったDFジェラール・ピケ、MFハビエル・マスチェラーノの間に割って入り、ユムティティはルイス・エンリケ前監督の下でレギュラーを確保した。

エルネスト・バルベルデ監督を迎えても、ユムティティの立場は揺らがなかった。バルセロナは今季もピケとユムティティをCBのファーストチョイスとしている。その決断は結果に表れており、公式戦9連勝中のバルセロナは11試合中7試合でクリーンシートを達成している。

わずか1年で絶対的なCBとなったユムティティだが、現行契約における契約解除金は6000万ユーロ(約78億円)で、他クラブからビッグオファーが届けば移籍が可能な状況だ。バルセロナはユムティティに対して新契約を提示する準備を進めているようだ。