マジカル・パンチライン、AI(人工知能)がディレクションした“楽曲の無い”MV公開

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 マジカル・パンチラインが、人工知能クリエイターAI-CD βをクリエイティブディレクターに迎えた“楽曲の無い”MVを公開した。

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 本作は、AIによるクリエイティブディレクションを元に、楽曲よりも先にMVを制作し、MVに合わせて楽曲を作るという、世界初(※2017年10月11日現在、人工知能による映像先行型の楽曲制作としては世界初/(株)マッキャン・ワールドグループ ホールディングス調べ)の『ミュージックビデオ先行型 楽曲制作プロジェクト』によるもの。12月20日には2ndシングルとしてリリースされる予定となっている。

 MVは、AIによる『【狩猟本能】を、【学園】モチーフで、【擬物化】を使い、【アンニュイ】なトーンで、【ドキッとする】映像で伝えろ』というディレクションのもとに制作された。撮影では、楽曲がない状態でMVを制作するため、事前に楽曲のBPMを設定しダンスパートを制作。リップシンクは口元を手やカメラワークで隠しながらも、BPMが近い楽曲を歌うなどの工夫がされている。

 また、マジカル・パンチラインのYouTubeチャンネルでは、本プロジェクトに密着したドキュメンタリー映像が現在第7話まで公開中。MV撮影などの裏側を見ることができる。(リアルサウンド編集部)