小池百合子代表

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 10月22日の投開票が迫る今回の総選挙。小池百合子氏率いる「希望の党」公認候補者たちが発表されたが、その中には明らかに国会議員に相応しくない「ポンコツ」たちが……。

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 東京24区で安倍総理の最側近・萩生田光一氏に挑むのは、元大阪府寝屋川市議の吉羽美華氏(37)だ。2012年に民主党から衆院選に出馬して落選、翌年には新党大地公認で参院選に出るも再び落選した経歴の持ち主で、自民党の谷川とむ前衆院議員(41)の元妻でもある。

 谷川氏と離婚したのは昨年9月。吉羽氏はその原因を〈元夫のDV〉であるとブログで明かしているが、改めて質すと、

「言葉や経済の問題でのDVです。定期的に生活費を入れてくれないとか」

小池百合子代表

 と主張する。だが、元夫の谷川氏は“昨年5月に前触れもなく出て行ってしまった”と明かし、DVについては全面否定をする。

「言葉の暴力なんてありえない。生活費を入れてくれない、というのもウソ。お金はまとめて渡していたし、クレジットカードも自由に使ってもらっていた。結局彼女は、交際を始める時に“二度と選挙には出ない”と約束したのに、選挙に出たくて仕方がなかったんですよ。実際、離婚直後に阪南市長選に出ましたしね」(谷川氏)

 長野2区の下条みつ氏(61)は“暴力”をふるった側である。下条氏の元秘書の荒井久登氏が言う。

「豊田真由子の秘書への暴言、暴行が話題を呼びましたが、下条は暴言、暴行議員の“走り”みたいな存在です。私が秘書をしていたのは05年から06年にかけての1年半。当時は今のように手軽に録音できず、テープレコーダーしか持っていなかったので下条の暴言を録音できなかったことが非常に残念ですね」

 下条氏からは“殺すぞ”“てめぇ海に放り込むぞ!”などの罵詈雑言のほか、顔面を拳で殴られたこともあったという。

「今回、私は希望の党の若狭勝氏の事務所に、下条の悪行を示す書類を届けた。つまり、希望の党は下条がポンコツ中のポンコツだとわかっていて公認を出したのです」(同)

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 このほかにも、セクハラや女性トラブル、怪しげな宗教との関わりと、問題人物だらけの「希望の党」候補者たち。10月12日発売の「週刊新潮」で詳しく報じる。

「週刊新潮」2017年10月19日号 掲載