日本航空(JAL)とアエロメヒコ航空は、2018年度中に共同運航(コードシェア)を開始することで合意した。

対象となるのは、JALが運航する日本国内線と日本〜アジア線、アエロメヒコ航空が運航する東京/成田〜メキシコシティ線、ロサンゼルス〜グアダラハラ・モンテレー線、メキシコシティとメキシコ国内各都市を結ぶ路線。これにより、JALのメキシコ国内のネットワークは、従来の8地点から約20地点に拡大する。今後、マイレージ提携やラウンジの相互利用なども検討する。

JALはかつて、東京/成田〜バンクーバー〜メキシコシティ線を運航していたものの、2010年に撤退している。また、提携関係にあったメキシカーナ航空も破綻している。アエロメヒコ航空は2006年に東京/成田〜メキシコシティ線の運航を週2便で開始し、今年3月にはデイリー運航に増便している。