ミラ・クニスといえば、俳優アシュトン・カッチャーとのオシドリ夫婦ぶりが有名。<マリー・クレール>のインタビューでは、女優として活躍する彼女の妻、2児の母としての素顔が垣間見れる。「家族で過ごす理想的な1日」について聞かれると、意外にも庶民的な一面が。

まず、理想は朝7時に起きること。その時間でも私にとっては「寝過ごした」という感覚よ。それからテレビアニメをつけて、もう30分寝るの。起きたらパジャマのまま朝ごはんを作って、それから動物園か水族館に行くわ。それが理想の1日!

ミラは2014年に長女のワイアット・イザベルちゃん、その約2年後に長男のディミトリ・ポートウッド君を出産。子育てによって、何か変わったことがあるかと質問されると、次のように回答。

母になると私心がなくなるわ。ボロボロで疲れ切っていても全然構わない。子供たちが健康なら私はハッピーよ。
いつ雷に打たれて死ぬかわからない。だからくよくよしていても仕方ないでしょ? 「なるようになる」と思えば力が湧くわ。ここ4〜5年そういう気持ちでいることが本当に楽しいの。

楽観的なタイプにも聞こえるけれど、完全にストレスがないという訳ではなく、どちらかというと「負のスパイラル」にはまってしまうタイプなのだという。

考えすぎるし、ドラマチックな人間なの。そんなに悪くないことも、頭の中で大惨事に変換されることがあるわ。0が100になってしまうの。問題よね。

ただ、悪い状況もポジティブに変えることも身に付けたよう。

仕事から帰ってきて「マジ何なの!?」ってなることもあるけれど、怒りは良いこと。もっと向上しなければ、と思う原動力になる。

長女にも同じように「娘には、一生懸命働くことの価値を学んでもらいたい」と、キャリアと家庭を両立することで多くを学んできた彼女のならではの言葉を語った。

完璧に見えるセレブたちも、ときには落ち込み、それでも必死に仕事に打ち込んでいるよう。その前向きな姿を想像していると、自分にもポジティブな力が湧いてきますね!