連載第67回目は、秋の味覚 ”キノコ” を使ったメニュー イタリアの家庭料理、チキンの狩人風煮込み料理「カチャトーラ」をご紹介します。たっぷりのキノコを合わせてトマトと鶏もも肉を炒めて煮込むだけのお鍋ひとつでできちゃうお手軽メニュー。あまりのおいしさに彼もびっくりしちゃうかも

『カチャトーラ』

【旬を味わう 美人レシピ】vol. 67

旬食材は、キノコ!

キノコの旬は10月〜12月! 日本のキノコには天然ものと栽培ものがあり、エリンギはほぼすべて栽培ものが出回っています。天然ものはまさに秋が旬ですが、栽培ものが多く出回っているため、一年を通して安定供給されています。

キノコと言えば、低カロリーで食物繊維が豊富で知られていますね。まさに女性には嬉しい食材! でもそれだけではないのです! たとえば舞茸には肌荒れを防ぐビタミンB2、お肌の潤いを保つトレハロースなど、肌荒れを予防・改善する栄養素が含まれています。

また、シメジにはアミノ酸の一種であるオルニチンが含まれており、脂肪を燃焼させる効果もあるといわれています。キノコのなかでも食物繊維がトップクラスのエリンギはビタミンB1・B2・ビタミンD、カリウムを豊富に含んでおり、むくみ解消が期待できます。

低カロリーで食物繊維たっぷりのキノコ! 美肌効果やむくみ解消が期待できたり、女子には嬉しいお野菜ですね。調理法もさまざまなので手軽に摂り入れられるのも嬉しいですね。ぜひ旬のキノコをで美に磨きをかけましょう

材料はこちら!

【材料(二人分)】

鶏もも肉 :1枚塩 :小さじ1/8コショウ :適量片栗粉または薄力粉 :適量

舞茸 :1/2パックエリンギ :1本シメジ :1/2パックタマネギ :1/2個ニンニク :1/2かけトマト水煮缶 :1/2缶白ワイン :大さじ2水 :大さじ2固形コンソメ :1/2個きび砂糖 :小さじ1/2塩 :小さじ1/8ローズマリー :1枝

オリーブ油 :大さじ1/2〜1

(仕上げ用)塩 :適量コショウ :適量イタリアンパセリ :適量

まず、下準備を始めます。〜その1:タマネギを薄くスライスします。

タマネギは皮を除き、繊維に沿って薄くスライスする。

まず、下準備を始めます。〜その2:ニンニクをみじん切りにします。

ニンニクは皮と芯を除き、みじん切りにする。

まず、下準備を始めます。〜その3:イタリアンパセリをみじん切りにします。

仕上げ用のイタリアンパセリをみじん切りにする。

使う直前まで冷蔵庫へ!

まず、下準備を始めます。〜その4:キノコを適当な大きさにわけます。

キノコは洗わず汚れをペーパー等でふいて取り除く。石づきを除き、適当な大きさに手で裂き分ける。

まず、下準備を始めます。〜その5:鶏もも肉を切ります。

鶏もも肉は余分な脂を切り除き、ひと口大の大きさに切り分ける。

では、作ります! まず、鶏もも肉に塩コショウをします。

切り分けた鶏もも肉に塩コショウをします。

片栗粉または薄力粉を振りかけまぶします。

茶こし等で片栗粉または薄力粉を振りかけ、全体にまぶします。

鍋にオリーブ油、ニンニクを入れ火にかけます。

厚手の鍋にオリーブ油、ニンニクを入れ中〜弱火にかけます。弱めの火でニンニクを炒め香りを引き出します。

ニンニクは焦げやすいので火加減は弱めをキープしましょう!

鶏もも肉を加えます。

鶏もも肉を皮目から加えます。

両面こんがりと焼きます。

両面こんがりと焼きます。

なかまで火を通さず、両面に焼き色がつく程度でOKです!

タマネギを加えます。

タマネギも加えます。

続いてキノコを加えます。

キノコも加え炒め合わせます。

白ワイン、水を加えます。

白ワイン、水を加えます。

トマト水煮を加えます。

トマトの水煮を手で潰しながら加え、混ぜ合わせます。

続けて調味料を加えます。

固形コンソメ、きび砂糖、塩、ローズマリーも加え混ぜ合わせ、ひと煮立ちさせます。

蓋をして20分程煮込みます。

ひと煮立ちしたら火を弱め、蓋をして20分程煮込みます。

仕上げに塩コショウで味を調えます。

煮込み終えたら、塩コショウで味を調えます。

器に盛り付け、イタリアンパセリを散らします。

器に盛り付け、お好みでイタリアンパセリを散らします。

おいしさのアレンジポイント

今回は鶏もも肉を使いましたが、骨付き手羽元を使っても出汁がしっかりと出るのでおすすめです!

仕上げにお好みでパルメザンチーズを散らしてもおいしいですよ。