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LIXILは10月10日、「暮らし」に対するイメージ調査の結果を発表した。今回は、「実現したい暮らし」アンケート調査を行った後、選択式回答の上位に挙がった「快適な暮らし」「楽しい暮らし」「日々の暮らしのストレス」について思い描くイメージの自由記述回答をテキストマイニングを用いて分析した。

○快適な暮らし、男女で異なるイメージ

これから実現したい暮らしのイメージを尋ねたところ、男女ともに「快適な暮らし」(男性55.4%、女性69.0%)、「楽しい暮らし」(男性58.0%、女性60.8%)が上位に入った。

「快適な暮らし」のイメージとしては、男性は「お金に苦労しない」など経済的に問題のない状態を挙げる回答が多かった。一方、女性は「家が落ち着く空間であること」「家の中がきれいなこと」など家の居心地が良い状態を挙げる回答が多数を占め、男女で異なるイメージを持っていることがわかった。男女共通の特徴としては、全年代で「ストレスが少ないこと」が上位に入った。

快適な暮らしを妨げる日々のストレスについては、男性は60代前半までの年代で「仕事」が最も頻出する単語となったほか、55〜64歳を除く全年代で「お金」が上位にランクイン。他方、女性は「家事」「家族(子・夫)」に対して不満を挙げる回答が目立った。

「楽しい暮らし」のイメージを聞くと、男女年代共通して「笑顔」(男性23.2%、女性29.4%)、「家族」(男性19.8%、女性25.0%)が上位に入った。

調査期間は2017年3月22〜24日、有効回答は25〜74歳の既婚者1,000人。