ティボー・クルトワ、ガリー・ケイヒル、アルバロ・モラタ、マルコス・アロンソ【写真:Getty Images】

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チェルシーのケイヒル、アロンソらが難易度の高い凄技ショットに次々と成功

 サッカー界はロシア・ワールドカップの各大陸予選で、国の威信と本大会出場の切符を懸けた熱い戦いが繰り広げられた。そんな中、世界的ビッグクラブのチェルシーは少し目線を変え、“トリックショット”を厳選した動画を公式Facebookで公開。選手たちが次々と凄技を決め、再生回数は120万回を突破するなど話題を呼んでいる。

 チャレンジに臨んだのは、キャプテンを務めるイングランド代表DFガリー・ケイヒル、スペイン人レフティーのマルコス・アロンソ、スペイン代表FWアルバロ・モラタ、そしてベルギー代表GKティボー・クルトワの4人だ。

 初めにケイヒルがトライしたのは、ゴールからおよそ30メートル離れた位置に置かれたボールを、クロスバーからぶら下げられたゴングに当てるというもの。右足でしっかりとミートしたボールは真っすぐ的を目がけて飛んで行き、鮮やかにヒットした。その後、33歳のディフェンスリーダーは、ゴール後ろの左右高くに掲げたボウリングのピンを狙う「ツーピン・ノックダウン」と名付けられたトリックショットにも挑んでいる。

 続いて登場したのはアロンソだ。軸足の後ろを回して蹴り足を交差させてキックするラボーナで、ゴール左隅に置かれた的に見事に当てると、センターサークルに特設されたバスケットボールのリングに、10メートル以上離れた位置から寸分の狂いなくゴールにねじ込むハイレベルな技も披露。「プレミアNO1」の呼び声も高い左足を存分に見せつけた。

再生回数は120万回以上、ファンも驚愕「この男たちは畏敬の念を起こさせる」

 そして、今季チェルシーに加入した点取り屋のモラタは、ペナルティースポットからクロスバー中央からぶら下げられたタイヤのど真ん中を射抜くトリックショットに挑戦。タイヤは催眠術をかける際に使用されるコインのように、ゆらゆらと左右に揺れているにもかかわらず、鮮やかにど真ん中を通した。

 動画では他にも、アロンソとモラタのコントロールショット対決、GKクルトワの“ブーメランFK”も収録。公開からわずか1日で再生回数は120万回以上にのぼり、ファンからも多くのコメントが寄せられている。

「勉強させられる動画」
「アロンソはテクニックスキルを極めた野獣だ」
「今まで気づかなかったのが愚かだと気付いた瞬間だ。ケイヒルこそチームで最も壮大な才能の持ち主だったことを」
「この男たちは畏敬の念を起こさせる」
「アメージング」
「素晴らしい!!」

 試合とはまた違ったサッカーの魅力を示した厳選トリックショット集。挑戦したケイヒル、アロンソら4人の足元には今後、多くの注目が集まることになるだろう。