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あらゆるシーンでオリジナル"ラベル"を量産できるラベルライター「テプラ」や思いついたら即手書きメモを実践できる「Boogie Board」、進化し続けるテキスト入力専用マシーン「ポメラ」などアイデアを具現化し続けるキングジムは11日、同社初となるクラウドファンディングを利用したプロジェクトを開始したことを発表した。

マクアケが運営するクラウドファンディングサービス「Makuake」で同社が実施したプロジェクト"トレネ"は、ビジネスシーンでもよく見かける課題を解決するもの。外出先やカフェなどでノートPCで作業中、トイレや急用ですこしだけの時間離席したいが、盗難されないか不安になる。そんな場合にノートPCに"トレネ"を置いておけば、Bluetoothで連動するスマートフォンが異常を知らせてくれるというもの。

離席中に荷物が動くとトレネが振動を察知し、アラームとLEDで離席中のユーザーに知らせてくれる。離れていれば自動的に警戒状態、近くにいれば警戒状態が解除。離席か否かも自動で把握してくれるため、オン/オフの操作を都度行う必要がないのも特徴となる。製品はiOS 10以降の対応で2018年2月下旬に6,800円(税別)での販売を予定している。

同社では、クラウドファンディングを新規概念商品の市場受容性の確認やユーザーに対するコミュニケーション手段の1つとして活用しており、プロジェクトサイトには賛同サポーターからの声が集まっている。