米首都ワシントンのホワイトハウスで行われた会議で発言するドナルド・トランプ大統領(右、2017年10月5日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】米ホワイトハウス(White House)は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が10日、国家安全保障チームの会合を開き、核実験や弾道ミサイル発射を行っている北朝鮮への対応について「幅広い選択肢」を協議したことを明らかにした。

 ホワイトハウスの声明によると、ジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官と米軍制服組トップのジョセフ・ダンフォード(Joseph Dunford)統合参謀本部議長が行った報告は、「北朝鮮のあらゆる形式の挑発に対抗するため、または北朝鮮が米国と同盟国を核兵器で威嚇するのを防ぐための幅広い選択肢について重点が置かれた」内容だったという。

 トランプ氏は先週末、ツイッター(Twitter)で北朝鮮対応をめぐる外交努力はことごく失敗しているとの見解を示すとともに、「効果がある手段は一つだけだ」と述べていた。
【翻訳編集】AFPBB News