エース・メッシ(中央)の活躍でロシア行きの切符を手にしたアルゼンチンイレブン(ロイター)

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 サッカーのロシアW杯南米予選最終節が10日(日本時間11日)、各地で行われ、前回ブラジル大会準優勝のアルゼンチンが敵地でエクアドルに3―1で逆転勝ちし、勝ち点28で3位に浮上、12大会連続17度目の出場を決めた。

 1970年メキシコ大会以来の予選敗退の大ピンチを救ったのはFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)。前半早々に失点し、嫌なムードが漂ったが、前半12分に同点弾をゲット。さらに同20分、勝ち越しゴールを決めた。後半17分にもダメ押し弾。エースの活躍でロシア行きの切符を手にした。

 ウルグアイはボリビアに4―2で快勝し2位で3大会連続13度目の出場を果たした。コロンビアはペルーと1―1で引き分け4位で本大会出場を決めた。5位のペルーは11月にオセアニア代表のニュージーランドと大陸間プレーオフで対戦する。南米選手権覇者のチリは敗退した。