アーセナルのスーパーサブとして君臨するジルー photo/Getty Images

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2012年よりアーセナルに在籍しているFWオリヴィエ・ジルー(フランス代表)。プレミアリーグで毎シーズン二桁得点を挙げるなど、同クラブへの貢献度は高い同選手だが、今夏のFWアレクサンドル・ラカゼットの加入に伴い、出場機会が激減。今季のプレミアリーグで未だに先発出場がないなど、キャリアの岐路に立たされている。

こうした状況のなか、同選手が自身の去就について言及。今夏の移籍市場閉幕間際にエヴァートン移籍が目前に迫っていた事実を認めたうえで、当面はアーセナルに残留する意向を明らかにした。米『ESPN』が伝えている。

「エヴァートンへの移籍が目前に迫っていたのは事実だ。でも、僕にとってアーセナル残留は最善の選択だと思っている。いつかはフランスに帰りたいと思っているけれど、イングランドでの生活に満足しているし、今はフランスに帰るタイミングではないと思う。僕に興味を持ってくれたリヨンであったり、個人的に応援しているマルセイユには敬意を表するけどね」

今季のプレミアリーグ開幕戦(レスター・シティ戦)で途中出場でありながら決勝ゴールを奪うなど、勝負強さを発揮しているジルー。昨季も限られた出場時間のなかで勝ち点に繋がる得点を数多く決めてみせた同選手だが、今季もクラブ内の熾烈な競争のなかで存在感を示すことができるだろうか。アーセナルが誇るスーパーサブの活躍に期待がかかる。