10日、韓国の文在寅大統領の側近、盧英敏氏が新たに駐中大使として赴任した。写真は中国の習近平国家主席がソウル大学訪問時に残したメッセージ。

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2017年10月10日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の側近、盧英敏(ノ・ヨンミン)氏が新たに駐中大使として赴任した。

盧氏は4日、メディアの取材に、自分は親中派だと発言。「米国は友人だが、すぐ隣の中国はわれわれにとって家族も同然だ」と話し、友好をアピールした。

しかし、中韓対立のきっかけになった高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる問題については、「中国を念頭に配備したわけではない」と繰り返し強調した。

中国のネットユーザーからは「よくそんなことが言えたものだ」「いつ家族になったの?」「中国は君たちのお父さんだよ」「われわれにはこんな子どもはいない」「親不孝きわまりない子どもだ」などの声が聞かれた。

また、「韓国には行かない」「韓国製品はすべてボイコットしよう」「不買運動でロッテマートを初めて知った」「THAAD以来、韓国ボイコットを続けている。これからも続ける」「反対の声がたくさんあってホッとしたよ」など、韓国製品不買運動を訴えるコメントも寄せられている。(翻訳・編集/岡田)