朝鮮半島の東沖に向けて飛行する米戦略爆撃機B1B(米太平洋空軍提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)関係者は11日、米国の戦略爆撃機B1Bが10日夜に朝鮮半島を飛行したことについて、「韓米戦略兵器のローテーション(巡回)配備の一環だ」と明らかにした。

 この関係者は「特別に展開したものではなく、すでに韓米は戦略兵器をローテーション配備することで合意している」とし、「そのような背景があって進められた作戦だと理解すればよい」と述べた。

 青瓦台の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(閣僚級)は先月27日、米国が朝鮮半島周辺への戦略兵器のローテーション配備を拡大すると明言したとして、「早ければ年末から始まる」と説明していた。