昨年のイベントの様子(資料写真)=(聯合ニュース)

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【釜山聯合ニュース】韓国の食を世界に紹介する「2017釜山国際飲食博覧会」が12日から15日まで南東部・釜山の展示コンベンションセンター、BEXCOで開催される。14回目の今年はテーマ展示をはじめ、料理コンテストや体験イベントなどが行われる。

 テーマ展示は釜山の郷土料理、陶芸、刺身、世界の料理などを取り上げる。特別プログラムでキムチ作りを体験できるほか、欧州とロシアの料理教室が催される。

 また、韓日文化交流イベントとして「九州フェスティバルin釜山」が開かれる。レストランの格付け本「ミシュランガイド」の2014年福岡・佐賀版にも掲載された焼き肉店「門司笑」(北九州市)店主の巌洞秀樹さんが料理教室で腕を振るう。マグロの解体ショーも観客の注目を浴びそうだ。イベントには九州・沖縄の8県の知事が参加し、それぞれ自慢の食を紹介する。

 料理コンテストでは学生や一般市民が腕を競い合う。薬膳料理や、釜山の食材を利用した料理のコンテストもある。

 博覧会には外食事業者や市民、約5万人が参加すると見込まれる。