『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』スティーヴン・キングのコメント入り特別映像

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 『MAMA』のアンディ・ムスキエティ監督最新作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』より、本作の原作者・スティーヴン・キングのコメント入り特別映像が公開された。

(参考:『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』特別映像

 本作は、スティーヴン・キングの同名小説をムスキエティ監督が映画化したホラー映画。静かな田舎町に突然現れたピエロの姿を借りた“それ”が、子どもたちの命を狙い続ける模様を描く。

 このたび公開された映像でキングは「子供は想像力が豊かだ。大人たちよりも信じる心があるし色々と気づく。『IT』に登場する子供たちは迷信深いがなんでも信じるわけではない」と明かしている。また、本作のアンディ・ムスキエティ監督は「一味ちがうホラー映画だ。友情を描き、約束することで悪に立ち向かえることを描く」とコメントした。

 “それ”に勇敢に立ち向かっていく子供たちのひとり、リッチーを演じたフィン・ウォルフハードは「いじめられっ子たちは“ルーザーズ・クラブ”を結成する。家族のような仲間になる」と絆の強さを明かし、ビル役のジェイデン・リーバハーは「キャラクターそれぞれに魅力があり、とても共感できる。だからこそ怖い。酷いことが次から次へと起こる。調べていくうちにデリーの連続殺人事件や子供たちの失踪は全て繋がっていることが分かる」と語っている。ベバリーを演じたソフィア・リリスは「いなくなった子供たちを探し出そうとするのだけどその裏にはとてつもなく邪悪な存在が潜んでいる」と、イットの秘密について明かし、特別映像内では子供たちが、自分たちの住む町が他の町とは違い殺人や不明者の数が平均の6倍であることに気づくシーンも収められている

(リアルサウンド編集部)