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LIXILは10月10日、「実現したい暮らし」についてのアンケート調査結果を発表。調査は2017年3月22日〜24日の期間、インターネット上で行われ、25〜74歳の既婚男女1,000名から回答を得た。快適な暮らしや日々のストレスにどのようなイメージを持っているか、思い描くイメージの自由記述回答をテキストマイニングを用いて分析している。

はじめに、これから実現したい暮らしについて尋ねたところ、男女ともに「快適な暮らし」(男性55.4%、女性69.0%)、「楽しい暮らし」(男性58.0%、女性60.8%)が上位にあがった。

快適な暮らしのイメージについて、自由記述回答を分析したところ、男性は「お金に苦労しない」など経済的に問題のない状態をあげる回答が多く見られた。一方で女性は「家が落ち着く空間であること」「家の中がきれいなこと」など、家の居心地が良い状態をあげる回答が多くあった。男女で共通する特徴としては、「ストレスが少ないこと」が全ての年代で上位にあがった。

また快適な暮らしを妨げる日々のストレスについての自由記述回答では、男性は60代前半までの年代で「仕事」が最も頻出する単語となった。また55〜64歳を除く全ての年代で「お金」が上位にあがった。

一方女性は「家事」「家族(子・夫)」に対し不満をあげる回答が多く見られた。子どもが独立していく50代・60代になってもこの傾向は変わらず、同社は「自分の体力は低下しているのに、変わらない家事の量に追われて、いつまでも家庭内のことがストレスになっています」とコメントしている。