ハットトリックを達成したメッシ photo/Getty Images

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10日、ロシアW杯・南米予選の最終節が行われ、逆転で出場権獲得を目指す6位アルゼンチン代表は、敵地で8位エクアドル代表と対戦した

W杯へストレートインするためには、勝利がマストなアルゼンチン。キックオフ直後にロングボールから中央突破され、早くも失点を喫し、嫌な雰囲気が流れた。しかし、エースのリオネル・メッシがこの窮地を救う。

13分にディ・マリアとのワンツーでエリア内へ侵入したメッシがゴールネットを揺らし、同点に。さらに7分後の20分、エリア手前でメッシがボールを奪い返すと、思い切って左足を振り抜く。これがゴール左隅に突き刺さり、アルゼンチンが前半を1点リードして折り返した。

そして後半に入ると、63分にドリブル突破から最後はGKの位置を見てループ気味のシュートを決め、勝利を手繰り寄せた。試合はこのまま終了し、メッシのハットトリックの活躍でアルゼンチンが3-1でエクアドルを撃破。最終節の「華麗なるメッシ劇場」で3位に浮上し、W杯ストレートインを決めている。