ゴールを決めたクリスティアン・プリシッチ【写真:Getty Images】

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【トリニダード・トバゴ 2-1 アメリカ ロシアW杯北中米カリブ海予選】

 現地時間10日に2018年ロシアW杯北中米カリブ海予選・最終節の試合が行われ、アメリカ代表はトリニダード・トバゴ代表のホームに乗り込んで対戦。

 先日、パナマ代表を相手に4-0の勝利をおさめて3位に浮上したアメリカ。最終節の相手は最下位のトリニダード・トバゴ代表で、勝てばW杯出場が決まる。負けた場合は他会場で行われているパナマやホンジュラス代表の結果次第で予選敗退の可能性もある。

 試合開始して17分、クロスボールの処理を誤ったオマール・ゴンサレスがオウンゴールしてしまいトリニダード・トバゴに先制点が入った。さらに37分、トリニダード・トバゴのアルビン・ジョーンズがペナルティーエリアの外から強烈なシュートを放つと、GKティム・ハワードは触れることが出来ずゴール左隅に突き刺さった。

 2点を奪われたアメリカは46分、19歳のクリスティアン・プリシッチがゴールを決めて1点を返す。しかし、反撃は1点だけにとどまりアメリカは1-2の敗戦を喫してしまった。さらに、他会場で行われていた試合で4位パナマがコスタリカ代表を破り、5位ホンジュラス代表もメキシコ代表に勝利したため、アメリカは3位から5位に転落。大陸間プレーオフ進出さえも逃し、悲劇の予選敗退となった。

【得点者】
17分 1-0 オウンゴール(トリニダード・トバゴ)
37分 2-0 ジョーンズ(トリニダード・トバゴ)
46分 2-1 プリシッチ(アメリカ)

text by 編集部