予選敗退となったチリ代表【写真:Getty Images】

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 現地時間10日に2018年ロシアW杯南米予選・最終節の試合が行われ、チリ代表はブラジル代表のホームに乗り込んで対戦し0-3の敗戦を喫した。チリは試合開始前の時点でW杯出場圏内の3位だったが、他会場の結果により6位に転落し予選敗退となっている。

 試合開始して55分にブラジルのパウリーニョが先制点を決めると、直後の57分にもガブリエル・ジェズスが追加点。さらに後半アディショナルタイムにもジェズスがゴールを決めてブラジルが3-0の勝利をおさめている。

 他会場では4位コロンビア代表と5位ペルー代表が対戦し1-1の引き分けに終わり、6位アルゼンチン代表はエクアドル代表を相手に3-1の逆転勝利をおさめて3位に浮上。この結果、チリはペルーと勝ち点26で並んだが、得失点差の関係によりW杯出場圏外の6位に転落している。2015年と2016年のコパ・アメリカを連覇した南米王者がW杯出場を逃す結果となった。

text by 編集部