メッシ、メッシ、メッシ! 生きるレジェンド3発のアルゼンチンが崖っぷちから生還してロシアへ《ロシアW杯南米予選》

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▽2018ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選最終節が現地時間10日に一斉開催され、エクアドル代表vsアルゼンチン代表は1-3でアルゼンチンが勝利した。この結果、アルゼンチンがW杯の切符を手にした。

▽崖っぷちの6位となっているアルゼンチンが、既に敗退が決まっているエクアドルのホームに乗り込んだ。アルゼンチンはメッシとベネデットを前線に、ディ・マリア、サルビオ、マスチェラーノ、アクーニャ、ビリアらを起用した。

▽試合は開始早々にエクアドルがアルゼンチンの出鼻を挫く。1分、前線でオルドニェスとのパス交換でゴール前に抜けたイバーラが冷静にシュートを沈めて、いきなりエクアドルが先行する。

▽アウェイで先行される厳しい状態でプレッシャーが乗りかかるアルゼンチン。早い時間にこれを払拭したのは、やはり大エース。12分、バイタルエリアで仕掛けたメッシが左のディ・マリアにはたく。折り返しを正面に突っ込んだメッシが合わせてネットを揺らし、1-1とする。

▽さらに、この日のメッシは鋭さを見せる。20分、バイタルエリアで単騎突破を仕掛けてゴール正面に侵入すると、ゴール左上隅に豪快なシュートを突き刺し、メッシの2発目でアルゼンチンが逆転した。

▽ハーフタイムにかけては、アルゼンチンがやや慎重になったことで五分のポゼッションに。スコアは動かず、アルゼンチン1点リードのまま試合は折り返す。

▽迎えた後半は、引き続きアルゼンチンがリスクマネジメントをしながら試合を進める。そんな中、またしてもメッシ。バイタルエリアでボールを持ったメッシがボックス左へのドリブルからシュートを放つ。これがネットに吸い込まれ、メッシ圧巻のハットトリックでアルゼンチンがリードを広げた。

▽その後、相手をシャットアウトしたアルゼンチンが逃げ切り。この結果、最終順位を3位としたアルゼンチンが12大会連続17度目のW杯出場を決めた。

◆南米予選最終順位表

(勝ち点/得失点)

1.ブラジル(41/30)

2.ウルグアイ(31/12)

3.アルゼンチン(28/3)

4.コロンビア(27/2)

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5.ペルー(26/1) PO圏

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6.チリ(26/-1)

7.パラグアイ(24/-6)

8.エクアドル(20/-3)

9.ボリビア(14/-22)

10.ベネズエラ(12/-16)