ハットトリックを達成したリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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【エクアドル 1-3 アルゼンチン ロシアW杯南米予選】

 現地時間10日に2018年ロシアW杯南米予選の試合が行われ、アルゼンチン代表はエクアドル代表のホームに乗り込んで対戦。

 試合会場となったのはエクアドルの首都・キトにあるスタジアム(エスタディオ・オリンピコ・アタウアルパ)だ。標高約2800mの高さにあるため身体的な負担は大きい。アルゼンチンはこのスタジアムでの対戦を苦手としており、2001年8月の試合以降16年間勝利がない。アルゼンチンにとって“鬼門”とも言える場所だ。

 試合開始して1分、エクアドルのカウンターから守備を崩されイバーラに先制点を決められてしまう。それでも12分、アンヘル・ディ・マリアとのパス回しからエクアドルの守備をこじ開け、最後にリオネル・メッシが同点ゴールを決めた。

 さらに20分、相手からボールを奪ったメッシが自らシュートを放ち勝ち越しゴールを決める。続く62分にもメッシが追加点を決めハットトリック達成。結局、メッシ劇場とも言えるエースの活躍でアルゼンチンが3-1の逆転勝利をおさめている。この結果、アルゼンチンは12大会連続のW杯出場を決めた。

【得点者】
1分 1-0 イバーラ(エクアドル)
12分 1-1 メッシ(アルゼンチン)
20分 1-2 メッシ(アルゼンチン)
62分 1-3 メッシ(アルゼンチン)

text by 編集部