2018年サッカーW杯ロシア大会欧州予選グループA、フランス対ベラルーシ。サポーターと一緒に予選突破を喜ぶフランスの選手(2017年10月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は10日、各地で行われ、アントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)とオリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud)が得点を記録したフランスは、ベラルーシを2-1で破り、グループAの首位で本大会出場を決めた。

 ディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督が率いるフランスは、予選最後の2試合でブルガリア、ベラルーシという難敵を退け、過去2大会の予選で味わったプレーオフの緊張を今回は避けることに成功した。

 すでに敗退の決まっているベラルーシに繰り返し守備網を突破され、力強い内容を見せることはできなかったフランスだが、デシャン監督はスタッド・ド・フランス(Stade de France)に集まったサポーターへの感謝を口にした。

「満足はしている。われわれの選手の質を考えれば、突破は不思議ではないとしてもね。きょうはしばらくなかったような雰囲気になっている。ファンが来て、われわれを力強く後押ししてくれている」

 ジルーもプレーオフを避けられたことを喜びながら「この試合にかけていたし、楽ではなかった。相手は強かったし、彼らの攻撃は最後まで効果的だった。まったく気が抜けなかった。今夜はみんな安心している。自動出場で予選を終えることができた」とコメントした。
【翻訳編集】AFPBB News