2018年に行われるロシア・ワールドカップへの出場を逃したオランダ代表。そこで主将を務めてきたアリエン・ロッベンが、火曜日に行われたスウェーデン代表とのワールドカップ予選最終戦にて、14年にわたる代表生活にピリオドを打った。

オランダ代表におけるアリエン・ロッベンの活躍として、特に思い出されるのが、2010年に行われた南アフリカ大会にて、オランダ代表の決勝進出に大きく貢献したことがあげられるだろう。ただキャリアを通じて幾度となく負傷に苦しめられており、14年間のなかで出場したのは96試合、あげたゴールは37という結果だった。

すでに試合開始前に流れた国歌斉唱の時点で涙を浮かべていた33歳のレフティは、「今日が最後なんだなと思って。僕は欧州のトップクラブでプレーしているし、これからはバイエルンに集中したいと思ったんだよ」と説明。「とても大きな敬意を感じていた」というオランダ代表のユニフォームに別れを告げている。

なお試合は、オランダ代表が2-0で勝利をおさめ、ロッベンは優秀の美を飾った。