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0-100km/h加速 ケイマンSを抜く

ポルシェが、ケイマンの電気自動車、ケイマンe-volutionを、シュトゥットガルトで開催中のEVS(エレクトリック・ビークル・シンポジウム)に出展した。

重量増加というデメリットがあっても、電気自動車には高いスポーツ性能が存在する。それを示すためのプロポーザルであるという。

航続可能距離:193km
0-100km/h加速:3.3秒

e-volutionのウリは、718ケイマンS(2.5ℓ、PDK仕様)よりも、実に1.1秒も短いタイムで、100km/hに到達できる加速性能だ。
 

ミッションEに続くモデルは? ポルシェの目論見

ポルシェは、e-volutionが、同ブランド初の生産化EVモデルとなるミッションE(写真黒)のヒントを示すものだとしている。


しかしe-volution自体は、生産化を目標としていないコンセプトだ。ポルシェの計画では、2019年にまずミッションEを生産開始し、その後、電動化モデル、燃料電池モデル、全固体電池を採用したモデルと続けていく可能性が高い。現在のところ、それらの登場時期を示す公式な情報は、アナウンスされていない。