フランス代表のアントワーヌ・グリーズマン【写真:Getty Images】

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【フランス 2-1 ベラルーシ ロシアW杯欧州予選グループA最終節】

 現地時間10日、ロシアワールドカップ(W杯)欧州予選グループAの最終節が行われフランス代表はベラルーシ代表と対戦した。試合はホームのフランスが2-1で勝利し6大会連続15回目の本大会出場を決めた。

 この試合に勝てば無条件でW杯進出が決まるフランスは序盤から試合の主導権を握る。すると27分、MFブレズ・マトゥイディのパスを受けたFWアントワーヌ・グリーズマンがGKの股を抜く技ありのシュートを決め先制する。

 勢いに乗るフランスは33分に相手陣地でボールを奪ったグリーズマンが前線のFWオリビエ・ジルーにパス、ワントラップから左足で打ったシュートはゴール右隅に決まりリートを広げる。フランスは終了間際の44分にFWアントン・サロカにゴールを決められるもリードして後半へ。

 後半もホームのフランスが優位に試合を進めるが追加点を奪えず。しかし安定した守備でベラルーシを抑え試合終了。ホームで勝利したフランスがスウェーデンやオランダといった強豪国を抑えロシア行きのチケットを手にした。5大会ぶり2度目の世界王者を目指すことになる。

【得点者】
27分 1-0 アントワーヌ・グリーズマン(フランス)
33分 2-0 オリビエ・ジルー(フランス)
44分 2-1 アントン・サロカ(ベラルーシ)

text by 編集部