「嬉しかった」日本との対戦…エリボー、長友とのユニ交換失敗に「残念」

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「初めて日本でやれて、ほんま嬉しかった」

 ハイチ代表MFザカリー・エリボー(ニューイングランド・レボリューション/MLS)は憧れの日本代表との試合後、日本語でこう語った。

 10日、キリンチャレンジカップ2017が行われ、日本代表とハイチ代表が対戦した。日本が2点を先行しながらもそこから恐れず前に出てきたハイチに3点を返され、終了間際に辛くも同点に追いついた。エリボーは「2−0なら3−0で負けても一緒だから。(前に出ようと)みんなで話した」と振り返った。

 日本人の母親を持つエリボー。FIFAの規定では今回のキリン杯は公式戦と見なされていないので、将来日本代表に招集される可能性を残している。テレビでいつも見ており、どんなプレーするか分かっていたという日本との対戦だったが「フィールドに入ったらほんとにめっちゃ早かった」と驚いた様子。守備に奔走し「今もめっちゃしんどい。早く帰りたい。寝たい」と笑った。

 またエリボーは試合後、DF長友佑都(インテル)にユニフォーム交換を申し込もうとしていたが、「長友さん、めっちゃ忙しくて…残念」と失敗したしてことを明かした。

 日本代表に呼ばれるためにどう成長してきたいか問われると、「毎日高いレベルで練習しないと。MLSでも試合に出て。こういう試合はめっちゃ良い経験だった」と更なるレベルアップを誓っている。