日本代表の香川真司【写真:Getty Images】

写真拡大

 キリンチャレンジカップ2017が10日に行われ、日本代表はハイチ代表と対戦。2点リードから一旦は逆転を許したが、終了間際に追いついて3-3のドローに終わった。

 日本代表は序盤のうちに倉田秋と杉本健勇がゴールを奪って2点を先行。だが前半のうちに1点を返されたのに続き、後半の2失点で2-3と逆転されてしまった。

 そのまま敗戦に終わるかと思われた後半アディショナルタイム、日本は土壇場で同点に追いつく。酒井高徳のシュートがゴールネットを揺らしたかに見えたが、最後にボールに触ったのはシュートコースに倒れ込んでいた香川真司だった。

 独誌『キッカー』は、「香川の“奇妙な”ゴールで日本がドロー」とこの試合について報じている。「酒井のシュートはGKにとって簡単なものだったはず」だが、倒れていた香川がコースを変えたことでGKの上を越えたと伝えた。

 地元紙『レヴィア・シュポルト』も、「香川が日本をハイチ戦の敗戦から救う」とボルシア・ドルトムントに所属するMFの得点について伝えている。

text by 編集部