ハイチ代表を率いるマルク・コラ監督【写真:田中伸弥】

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 10日にキリンチャレンジカップの試合が行われ、日本代表はハイチ代表を日産スタジアムに迎えて対戦し3-3の引き分けに終わった。試合後、ハイチ代表を率いるマルク・コラ監督が試合を振り返っている。

 まず最初に「我々にとって非常に良い結果だった。選手たちは1点のリードを守りきれずに残念がっていたが、私は満足している」と語り、収穫があった試合と評価。「前半20分までは実際にプレーしていないような感じだった、観客のような感じだ」としつつも「後半は私達の選択は良かった。それで2・3点目をとれて、選手たちは良いプレーをした。日本が3点目をとったのは論理的ではあるが、全体としてこの結果には満足している」とコメントしている。

 日本代表の印象については「多くのチャンスを作っていたという印象を持っている。ただ、試合というのはボールを支配したから決まるのではないということも証明出来たと思う。実際私達は日本の三分の一ほどしかチャンスはなかった。結果的に見れば我々に決定力があったというわけだ」と語った。

(取材:植田路生、文・構成:編集部)

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