犬がそっけない時はありませんか?

今までは飼い主さんにピッタリくっついてきたり、目が合えば「遊んで!」とアピールしてきたのに…最近なんだか愛犬がそっけないような気がすることってありませんか?
愛犬がそっけないことには様々な理由があります。その時の愛犬の様子をよく見て、適切な判断をしてあげられるように、この記事でしっかり学んでみましょう!

そっけない理由その1:安心している

この場合はとても良いことです。飼い主さんと愛犬が良い関係を築けてきている証拠で、側にいるだけで安心しています。飼い主さんを信頼し、別に自分をアピールしたりイイコにならなくても大丈夫なんだと犬は思っているのでしょう。こうして愛犬の心が自立していくと、お留守番やしつけもやりやすくなります。

飼い主が取るべき反応

今まで通りに接してあげて下さい。愛犬がそっけないなと感じても、それは愛犬が成長した証です。飼い主さんも大人になれば、きっと愛犬と素敵な関係が築けるでしょう。

そっけない理由その2:怖い思いをした

例えば、抱っこされるときに痛かった、恐怖を感じるほど怒られた、厳しすぎるしつけをしている…など犬にとって怖い、逃げたいと感じる出来事があったのかもしれません。そのことがトラウマとなり飼い主さんを避けるような行動をしてしまいます。

飼い主が取るべき反応

恐怖を与えてしまった出来事を思い出し、絶対にやらないようにしましょう。そして毎日少しずつ愛情たっぷりに触れ合って、信頼回復のためにたっぷり愛情を送りましょう。

そっけない理由その3:今は構わないで欲しい

犬にも自分の時間というものがあります。優しいワンちゃんなら飼い主さんが呼べば来てくれると思いますが、心の中では「放っておいてほしいなぁ」と思っているでしょう。愛犬が何かしているとき、眠っているときにちょっかいを出してそっけない場合は飼い主さんが悪いのです。

飼い主が取るべき反応

構わないのも愛情ですので、静かに放っておいてあげましょう。愛犬の方から寄ってきてくれた時に構ってあげるのがベストです。

そっけない理由その5:病気の可能性

この場合は体がしんどくて、飼い主さんにいつも通りの反応が出来ないと思われます。特に「代謝の異常」「心臓が悪い」「呼吸がしにくい」「足や関節が痛い」などの場合は反応したくてもできませんよね。愛犬の態度から早期発見、早期治療してあげることがポイントです。

飼い主が取るべき反応

日頃から愛犬の様子をよく観察し、変化や異常に気づけるようになりましょう。早目に動物病院に連れて行くことによって、回復できるケースもありますのでためらわずに受診してください。

そっけない理由その6:あなたをリーダーだと思っている

犬は、リーダーだと認めた人には無闇に寄っていったり要求したりすることはありません。家族のなかでしつけを主に引き受けている人や、愛犬に対して本物の愛情を注げている人をリーダーとみなすのでしょう。

飼い主が取るべき反応

そのままでも大丈夫です。しかし、もう少し愛犬にフレンドリーになって欲しい場合は、毎日笑顔で優しい声で話しかける、適度なスキンシップを取る、たまにはオヤツをあげる…などして愛犬ともっと仲良くなってみましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
犬がそっけないときには、主に6つの理由があるのでした。あなたの愛犬や周りのワンちゃんにも当てはまることはありましたか?ちなみに私は、家族の中でも愛犬にそっけなくされるほうです。愛犬は「安心してくれている」「リーダーであると思っている」と信じたいですね!笑