エクアドルとアルゼンチンはキトで対戦する

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キトのエスタディオ・オリンピコ・アタウアルパはアルゼンチン代表が来夏のロシアW杯に出場するために越えなければならない最後の障壁である。
今夜(日本時間の11日8:30)、南米予選最終節のエクアドル戦を迎えるチーム・アルビセレステは標高2,850メートルの高さという厳しい環境の中で勝利を収める必要がある。

アルゼンチン代表監督のホルヘ・サンパオリはCSエメレクを率いていた当時、数え切れないほどキトに登る必要があったため、その高さでプレーする事の難しさをよく理解している。
実際、アルゼンチン人指揮官はその時の経験を生かして、今回の決戦に備えている。
8日日曜日にエクアドルに到着したアルゼンチン代表の遠征団は今日の正午(現地時間)にキトに向かうまで海抜に位置するグアヤキルに滞在した。

サンパオリは負傷によりガゴを欠いた状態で同一戦に臨む。
またペルー戦のプレーが良くなかったアンヘル・ディマリアが控えに回る可能性もあるだろう。
アルゼンチン代表がW杯自動出場を目指して勝利を収める事を義務付けられている一方、エクアドルは既に予選敗退が決定しているため、何もかけるものはない。

アルゼンチンは12大会連続出場を達成するために予選突破できると信じている。
もし勝利できなかった場合はプレーオフに進出する事ができるか他試合の結果を待つ事となる。

アルゼンチン代表の先発予想メンバーは以下の通り。
■GK
ロメロ

■DF
メルカド
オタメンディ
マスチェラーノ
アクーニャ

■MF
ビリア
エンソ・ペレス
サルビオ

■FW
メッシ
ディ・マリア
ベネデット