豪州、ケーヒル2発で計210分の熱戦制す…大陸間プレーオフ進出決定

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア予選第4ラウンドのセカンドレグが行われ、オーストラリア代表とシリア代表が対戦した。第1戦は1−1のドロー。第2戦の勝者が北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフに臨む。

 開始早々の6分、タメル・ハグ・モハマドがセンターサークル付近からドリブルで持ち込みラストパス。オマル・アッソーマがシュートを突き刺し、アウェイのシリアが先制に成功する。追いかけるオーストラリアは13分、右サイドを抜け出したマシュー・レッキーのクロスをティム・ケーヒルが頭で合わせて同点に追いつく。前半は1−1で折り返す。

 後半はホームのオーストラリアが一方的に攻め立てるも、最後までゴールネットを揺らすことができずタイムアップのホイッスル。2試合合計2−2で延長戦に突入する。

 延長に入り94分、シリアはマハムード・アル・マワスがこの日2枚目の警告で退場となってしまう。すると109分、ロビー・クルーズのクロスをケーヒルがヘディングで沈め、オーストラリアがついに勝ち越し点を奪う。

 試合は2−1で終了。オーストラリアがアジア第5代表に決定し、11月の大陸間プレーオフに臨むことが決定した。

【スコア】
オーストラリア代表 2−1(2戦合計3−2) シリア代表

【得点者】
0−1 6分 オマル・アッ・ソーマ(シリア)
1−1 13分 ティム・ケーヒル(オーストラリア)
2−1 109分 ティム・ケーヒル(オーストラリア)