絶好調の倉田が2戦連続弾で猛アピール! ヘディングでの一撃にハリルも思わず笑顔

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ハイチ戦に先発出場、長友のクロスから期待に応える先制ゴール

 来年のロシア・ワールドカップに向けて、日本代表メンバー生き残りを懸けた10月シリーズで、MF倉田秋(G大阪)がメーンキャストに躍り出た。

 10日に行われた国際親善試合ハイチ戦に先発出場すると、ニュージーランド戦に続く2戦連続ゴールを奪った。

 この日バヒド・ハリルホジッチ監督はスタメンを9選手入れ替えるなか、ニュージーランド戦の終盤にダイビングヘッドで決勝点を叩き込んだ倉田は、中盤インサイドハーフで起用された。すると前半7分、早速結果を残す。

 敵陣でボールを奪った日本は左サイドに素早く展開。ゴールライン際まで切り込んだDF長友佑都(インテル)のクロスを倉田が頭で合わせ先制ゴール。倉田は6日のニュージーランド戦に続く2戦連続ゴールとなった。

 この一撃が決まった後、ベンチ前のハリル監督は倉田のヘディングでのゴールが意外だったのか、自身の頭を指差し笑顔を見せていた。

所属するG大阪では背番号10を身につけ、リーグ戦28試合全試合でスタメン出場し7得点と、攻守の軸となっている。その好調ぶりを指揮官に大きくアピールし、ロシアへの23人枠生き残りへ最高の結果を残した。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images