W杯出場を決めたアイスランド代表【写真:Getty Images】

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 現地時間9日に2018年ロシアW杯欧州予選の試合が行われ、アイスランド代表はホームにコソボ代表を迎えて対戦し2-0の勝利をおさめた。この結果、同国史上初のW杯出場を決めている。試合後、コソボを率いるアルベルト・ブニャッキ監督がアイスランドを讃えた。9日に英メディア『BBC』が報じている。

 EURO2016でイングランド代表を倒しベスト8進出を果たす快進撃を見せたアイスランドが、W杯予選でも驚きの成果を残した。人口は約33万人で火山も多く、厳しい気候の小国だ。それだけにサッカー界に与えたインパクトは大きい。

 最もインスピレーションを受けたのは、アイスランドのような小さな国々だろう。コソボを率いるブニャッキ監督は「アイスランド代表チームにおめでとうと言いたい。これは我々のような“小国”にとって素晴らしい前例となった」と語り、W杯初出場を決めたアイスランドに称賛の言葉を贈った。

text by 編集部