W杯出場を決めたエジプト代表 photo/Getty Images

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サッカーファンの間で2018ロシアワールドカップ出場を期待されていた選手の1人が、リヴァプールでプレイするエジプト代表FWモハメド・サラーだ。すでにリヴァプールでも圧倒的なスピードを披露しており、昨季もローマでサイドを支配していた。その姿をワールドカップで見たいと思うのは当然だろう。

そのエジプトは8日のアフリカ最終予選第5節でコンゴ共和国代表を2-1で撃破。実に28年ぶりのワールドカップ出場を決めた。この試合で2得点を決めたのはサラーであり、本大会での活躍を予感させるようなパフォーマンスだった。

これを喜んでいるのが元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバだ。ドログバは自身のTwitterでワールドカップ出場を決めたサラーに対して、「兄弟よ、誇りに思う。君はエジプトの真のリーダーになった。2006年のコートジボワール代表のオレを思い出す」とコメント。エジプト代表の出場を喜んでいる。

2006年といえば、コートジボワール代表が初めてワールドカップに出場した時だ。残念ながらアルゼンチン代表、オランダ代表、セルビア・モンテネグロ代表と難敵揃いのグループに入ってしまったこともあり、グループステージ突破とはならなかった。それでも当時コートジボワールの戦いに魅力を感じた人は多かったはずだ。

サラーも当時のコートジボワールと同じ衝撃を残してくれるのだろうか。サッカー界を代表するスピードスターがロシアで暴れてくれることに期待だ。