錦織圭【写真:Getty Images】

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来年2月のニューヨークOP、メキシコOPの出場は決定…来年1月の全豪OP参加は?

 男子テニスのシングルス世界ランキング14位・錦織圭(日清食品)は右手首の負傷から復活を目指しているが、来年1月の全豪オープン参戦の期待が高まっている。同大会の公式ツイッターが「ケイ・ニシコリが2018年の全豪オープンに帰ってくることを確信している」とつづり、復活を“予言”した。

 8月中旬の練習中に利き腕の右手首を痛め、戦線を離脱した錦織。腱損傷により、全米オープンを含む今季全日程の欠場を発表し、手術は受けず、保存療法で日々リハビリに励んでいた。すでに来年2月に行われる新設大会のニューヨーク・オープン(11日開幕・ユニオンデール)、メキシコ・オープン(26日開幕・アカプルコ)の出場は決定している。

 日本のエースの復帰に向けた回復は順調に進んでいるようだが、ひとつの焦点は新シーズン最初のグランドスラムとなる全豪オープン(1月15日開幕・メルボルン)に間に合うか、だろう。大会公式ツイッターは10日、左膝の負傷で残りのシーズン全休を発表している世界ランク8位のスタン・ワウリンカ(スイス)と錦織について投稿で触れた。

「2014年覇者のスタン・ワウリンカ、そして、ケイ・ニシコリは両者ともに負傷で2017年の大会を欠場している状態にある…しかし、彼らが2018年の全豪オープンに帰ってくることを確信している」

 果たして、錦織は順調にリハビリを進め、全豪オープンで四大大会復帰を果たすことができるのか。大会主催者のみならず、日本のファン、そして世界も注目している。