エイドゥル・グジョンセン【写真:Getty Images】

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 現地時間9日に2018年ロシアW杯欧州予選の試合が行われ、アイスランド代表はホームにコソボ代表を迎えて対戦し2-0の勝利をおさめた。この結果、同国史上初のW杯出場を決めている。母国の快進撃に元アイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセンが言及した。9日にアイスランドメディア『mbl』が報じている。

 現在39歳のグジョンセンはかつて、チェルシーやバルセロナ、トッテナムなどでプレーしていた。昨年夏にインド1部プネー・シティを退団後はフリーの状態となっている。

 チェルシー在籍時にはプレミアリーグ2連覇やリーグ杯優勝などを経験。バルセロナ在籍時にはリーグ優勝に加えてチャンピオンズリーグ制覇に貢献している。代表では通算88試合に出場し、ベスト8進出の快進撃を見せたEURO2016にも出場していた。

 母国では“アイスランドの英雄”として親しまれている。W杯初出場を決めたアイスランド代表についてグジョンセンは「これはアイスランドだけでなく、世界のサッカー界においても歴史的な瞬間だ。これまでW杯出場を決めた国の中で、我々は最も小さな国。言葉なんかいらない。それだけ素晴らしいことだよ」とコメントしている。

text by 編集部