バルサでレギュラーの座を死守しているS・ロベルト photo/Getty Images

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2009年の下部組織時代よりバルセロナに在籍しているセルジ・ロベルト。今夏に自身と同じサイドバックでのプレイを得意とするネルソン・セメドが加入したことにより、出場機会の減少が懸念されていた同選手だが、今季のリーガ・エスパニョーラ第7節終了時点で5試合の先発出場を果たすなど、レギュラーの座を守り抜いている。

こうした状況のなか、マンチェスター・シティが来年1月の同選手獲得に本腰を入れたことが、英『THE Sun』やスペインメディア『Don Balon』で明らかに。既にマンチェスター・シティ側が同選手の契約解除金にあたる3580万ポンド(約53億円)の準備を整えたことが両メディアで伝えられたことから、一連の噂の信憑性が高まっている。

サイドバックのみならず、中盤においても高水準のプレイを披露しているセルジ・ロベルト。同選手の万能性に惚れ込んだジョゼップ・グアルディオラ監督(現マンチェスター・シティ/元バルセロナ)がかねてより獲得を熱望していることで知られているが、ついに一連の噂が現実のものとなるのだろうか。契約解除金の準備完了の一報が伝えられた以上、注目すべきは同選手本人の決断だ。