アザールの移籍話は来夏が最後? 残留かレアルか…キャリアの岐路に

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 チェルシーに所属するベルギー代表MFエデン・アザールに決断の時が迫っているようだ。10日付のイギリスメディア『デイリースター』が伝えている。

 近年は、移籍市場が開くたびにレアル・マドリードへの移籍が噂されるアザール。現在も同クラブは関心を寄せていることが報じられている。しかし、そのような話は来夏が最後になるのかもしれない。ベルギー人ジャーナリストのクリストフ・テルワー氏によると、アザールは現在キャリアの岐路に立っている状況になっているようだ。

 テルワー氏は「アザールにとって2018年夏は重要で27歳になる。その時が来れば、彼は残りのキャリアをチェルシーで過ごすのか、レアル・マドリードで過ごすのか決めなければならない。今後数週間または数カ月で、彼がチェルシーと新しい契約を結ぶのか見ていく必要がある」とチェルシーがオファーしている新契約に合意するかが、注目点だと語った。

 続けて「彼はロンドンでとても幸せだと思う。彼は注目の的になりすぎることを望んではいない。さらに、彼の子どもは彼よりもきれいな英語を話す。それは彼にとってとても重要なことで家族の生活のことも考えている。それは、レアル・マドリードに移籍する際にも重要な判断材料になることだ」と語り、家族の問題も移籍に影響を与えていることを明かした。

 現在26歳で2012年7月からチェルシーに在籍しているアザールは、どのような決断を下すのだろうか。