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マツダは10日、「第45回 東京モーターショー2017」において、今後導入される次世代商品群の先駆けとなるコンセプトモデルと、次世代デザインの方向性を具現化したコンセプトモデルの2台を公開するほか、技術展示物として次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を出品すると発表した。今年の東京モーターショーは東京ビッグサイトで10月25日から開催。10月28日から11月5日まで一般公開される。

次世代商品コンセプトモデルは、マツダの次世代技術と次世代デザインを融合したコンパクトハッチバックモデルに。圧縮着火を制御する技術の実用化に世界で初めてめどをつけたガソリンエンジン「SKYACTIV-X」と、人間中心の思想を突き詰めて各機能を最適化した次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」を採用し、全方位で飛躍的に洗練されたダイナミクス性能を実現している。次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、同社が考える理想的なコンパクトハッチバックを目指した。

次世代デザインビジョンモデルは、2012年の「CX-5」導入以来、世界中から高く評価されてきた「魂動」デザインの表現方法をさらに深化させた、次世代デザインの考え方を具現化したモデルとなっている。

今年12月に国内で発売予定の新型3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」も公開。マツダの国内向けSUVラインアップの最上位モデルとなる「CX-8」は、上質で洗練されたデザイン、大きく進化したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」によるトルクフルで余裕のある走行性能、3列目まで快適な室内空間を実現している。

その他、市販予定車としてダークチェリー色の幌やオーバーン(赤褐色)のナッパレザーインテリアを採用した「ロードスター」の特別仕様車「RED TOP」、「デミオ」の特別仕様車「Noble Crimson(ノーブル・クリムゾン)」も出品する。