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ママ向け情報サイト「ママスタジアム」を運営するインタースペースは10月10日、「こそだて家族の働き方」に関する調査結果を発表。専業ママ190名、働くママ284名、産休育休中の女性92名に、子育て期間中に働くことについての考えや、働き方の変化などについて尋ねた。

同調査は2017年8月31日〜9月10日の期間、インターネット上で行われたもの。同サイトのユーザー(子育て中の女性)566名から回答を得た。

はじめに回答者の働き方について尋ねたところ、働くママの割合は50.2%。このうちフルタイム勤務が18.9%、時短勤務が9.4%、パート・アルバイトが18.0%、その他の働き方が3.9%となった。

次いで働くママを対象に、子どもがいることによる働き方や意識変化について質問した結果、56.3%のママが「時間に対する意識があがった」と回答。「優先順位をつけるようになった」(48.6%)、「仕事を効率的に行うようになった」(32.0%)、「資格取得やキャリアアップをしたいと思った」(23.9%)などと答える人も多かった。

また専業ママの67.9%が「働きたい」(「早く働きたい」「いずれ働きたい」「働きたいが働けるかわからない/働ける自信がない」の合計)と考えていることも分かったほか、「働かなければならない」(「働きたくないが早く働かなければならないと思う」「働きたくないがいずれ働かなければならないと思う」の合計)と考えている人も25.8%いた。

働きたい、働かなければならないという意識が高い一方、子育て期にママが働くことに関しては、58.0%のママが子どもに対して罪悪感を抱いていた。「子育て期にママが働くことに対する世間の目は冷たい」と感じるママ(働くママ66.5%、専業ママ79.5%)も半数以上にのぼっている。