得点を喜ぶスペインの選手たち photo/Getty Images

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すでにワールドカップ出場を決めていたスペイン代表は、9日に欧州予選最終戦でイスラエル代表と対戦。この試合で輝きを放ったのはレアル・ソシエダでプレイするMFアシエル・イジャラメンディだ。イジャラメンディは後半、コーナーキックのクリアボールをペナルティエリア外からダイレクトでシュート。アウトにかかった強烈なシュートがネットに突き刺さり、スペインが1-0でこの試合を制した。

このシュートをスペイン『MARCA』も取り上げており、「何てシュートだ!」と絶賛している。イジャラメンディにとってはこれが代表初ゴールで、自信になったことだろう。

イジャラメンディといえば2013年夏にレアル・マドリードへ移籍したものの、そこでは目立った結果が残せなかった。当時は期待の若手の1人と言われたイジャラメンディももう27歳。代表デビューを飾ったのは今年6月のコロンバイ代表戦だったため、想定していたよりも遅かったかもしれない。しかしソシエダでのプレイが認められ、今回は代表で輝きを放つこととなった。

現在スペイン代表を指揮するフレン・ロペテギはU-21スペイン代表を指揮した経験があり、2013年大会はU-21欧州選手権を制している。その時イジャラメンディもチームの一員だった。ロペテギもイジャラメンディの特徴をよく理解しているはずだが、ロシアの地に行くことはできるだろうか。