【UBIDAY 2017】Switch1台で6人プレイ!本格ボードゲーム『モノポリー』プレイレポ

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ユービーアイソフトから2017年11月9日に発売予定の『モノポリー for Nintendo Switch』。10月9日に行われたUBIDAY 2017にて、初の試遊の機会がありましたので、プレイレポートをお届けします。

「モノポリー」は、世界的に有名なボードゲーム。1935年に発売されて以後、世界中で2億5000万個以上を売り上げている作品です。

プレイヤーはすごろくのようにサイコロを振って進んでいきますが、ゴールや分岐などはなく、同じ場所をクルクルと周回。その中で、止まったマスの土地や不動産を買ったりしながら資産を増やしていくのですが、対戦相手の所有しているマスに止まってしまうと、その人にお金を取られてしまいます。沢山の土地を買って、不動産を建てて、相手から金を奪って、最終的に破産させるのが「モノポリー」の目的となります。

と、ものすごく簡単にルールを説明しましたが、その実は定期的に世界大会が開かれるほどには奥深いものです。

そんな「モノポリー」を、手軽に楽しめるのが、『モノポリー for Nintendo Switch』です。

操作は結構シンプル、キホンはAとBだけです
今回の試遊では、プレイヤーとNPCの1対1で対戦を行いました。著者はモノポリーをプレイするのは初めてなので、手探りのプレイです。

とりあえず、サイコロを振って進んでみます。Aボタン以外に、コントローラーをリアルでフルフルと振ることでもサイコロを振ることができました。こういったパーティゲームで、直感的な操作ができるのは嬉しいポイントですよね。

サイコロを振ると、コマがヒョコヒョコと進んでいきます
進んだ先の土地を買ってみると、その土地に看板が立つ演出が。そして、NPCにターン交代です。

その後も何ターンかプレイしましたが、1ゲーム約25分かかるようで、今回は途中で中断となりました。その時点での成績は…… NPCに完全に負けていました。初心者にはなかなか難しいですね。

とはいえ、NPCの強さは試遊の時点で4段階あって、「とてもやさしい」も用意されていましたので、最初はそこから慣れていけばよさそうです。

プレイしてみた全体の印象としては、「すごく賑やか」だと感じました。陽気なBGMや、ちょっとしたボイスも聞こえてきたり、マップの周りを車が走っていたり、土地を買った時なども演出があったり。視覚的にも聴覚的にも賑やかで、パーティゲームとして盛り上がること間違いなしです!

使えるコマの種類が多いのも今作の魅力の1つ。20種類というのは、これまでの「モノポリー」の中で最多なんだそうです。

ボードゲームをフルにプレイするのはちょっと時間が長すぎるかな…? という方のために、勝利条件などが異なる時短ルールも用意されているので、気軽に楽しむことができます。
今回プレイしたのは時短ルールの1つ「ホテル総支配人」

一方で、やはりゲームとしては奥深い「モノポリー」ですから、真剣勝負がしたいという方もいるでしょう。今回プレイしたのは「リビングモード」ですが、「クラシックモード」も用意されています。さらに、オンラインで世界中のプレイヤーと対戦も可能です。腕に自信がある方は、世界ランキングの上位を目指してみるのも面白いでしょう。

パーティ用から真剣勝負まで、幅広い遊びを楽しめる『モノポリー for Nintendo Switch』は、2017年11月9日に発売予定。価格は4,800円(税別)です。